海水浴へはこれからもきっと行かないと思います。

夏休みは、どこの海水浴場でもいっぱいですね。

海なんて、本当に久しく行ってません。
10年以上は行ってないと思います。

随分前に行ったオーストラリア旅行で、
ケアンズの海に行った以来かもしれません。

ということは、日本の海へは軽く15年は行ってない
かもしれません。

学生の頃から、ほとんど海水浴なんて行ったことがないので、
きっと今行こうなんてことになっても、
勝手がわからないと思います。

とにかく、肌が焼けるとすぐに真っ赤になって痛くなるのと、
着替える脱衣所やシャワーが嫌なんです。

ホテルのプライベートビーチなどで、
そのままホテルのお風呂へ行けるならいいのですが、
どうもあの衛生面がダメなんですよね。

きっと、これからも海水浴へ行くことはないだろうなと
思っています。

ところで、今朝の情報番組で、海水浴場のあるあるという
コーナーがありました。

海水浴場で食べるカップラーメンが美味しいというのは
聞いたことがあります。

いつも食べてるのと同じなのに、すごくおいしく
感じるようです。

それは皆さん共通の意見のようですね。

あの少し辛い塩分の加減が、汗をかいた体に合うのかな、
とか思ったりしてました。

そして、ビーチボールを側に置いていたはずが、
風で飛ばされてしまい、毎日、20～30個ぐらいのビーチボール
の忘れ物があるそうです。

そんな忘れ物のビーチボールは、スイカの柄のビーチボールが
多いらしく、同じ柄だとわからなくなるみたいですね。

ちょっと珍しい柄のを持って行くと、風で飛ばされても
わかりやすいかも知れないですね。


＜人気の海水浴場ベスト５＞

第１位：コンドイ浜（沖縄県八重山郡竹富町）

第２位：東浜海水浴場（鳥取県岩美郡岩美町）

第３位：古座間味ビーチ（沖縄県島尻郡座間味村）

第４位：白良浜海水浴場（和歌山県西牟婁郡白浜町）

第５位：入田浜海水浴場（静岡県下田市吉佐美）

これらが日本全国にある海水浴場の中でもベスト５に選ばれる
ほど人気のある場所だそうです。

ちなみに、それ以外では、瀬底ビーチや若狭和田海水浴場、
金ヶ浜海水浴場、与那覇前浜ビーチ、白谷海水浴場なども
結構人気があるようですよ。

実家のリフォームと節約術にビックリしました。

この間、久しぶりに実家に帰ってら、いつの間にか家の中が
リフォームされてて、家具の配置はもちろん、カーテンの柄や
壁紙のデザインまでも以前と変わっていました。

聞けば、父母が二人で全部リフォームしたとか。

見ると漆喰の壁も新しくなっているので、これは？って尋ねると
それも父がやったらしいです。

それにしても、さすがは建築関係の仕事をしている父だけあって、
その出来は見事としか言いようがありません。

そう言えば、昔から何でも自分達でするのが好きだったな～

突然のリフォームに付き合わされた母も結構楽しかったそうで、
意外と夫婦二人でワイワイやりながらやってたのかもねー

最初は、もう歳なんだし無理して自分たちだけでやらなくてもと、
思ったけど、楽しかったのならまぁ、いっかーと和やかに談笑。

そこで、何やら見たことのない不思議なものを発見！

部屋のあちこちのコンセントの上にスイッチが付いているでは
ありませんか。

「これは？」って私が聞くと、「これをオンオフで切り替えると
待機電力を節約できるんだ」って、父が自慢そうに話してました。

確かに凄いものをつけたな・・・

それで、いくらぐらいの節約になるの？と聞くと、
なんと！今月の電気代は、たったの2500円だったそうなんです。

それはすごーい、１人暮らししている私のところでも軽く3500円
ぐらいは払っているのに、ホントにビックリしました。

私も父に頼んで、このコンセントを付けてもらおうかな・・・

それに父母を見習って、もうちょっと節約しなくては。


＜電気代の節約術＞

電気代などの光熱費を節約するとなると、何だか寂しい生活に
なってしまいそうですが、そこまで無理しなくても楽しみながら
電気代の節約になる方法などを調べてみました。

1.契約しているアンペアの変更

2.コンセントに節電タップを付ける

3.エアコンや温水便座の元スイッチをこまめに切る

4.冷蔵庫の冷気が逃げないようにカーテンを付ける

5.炊飯器では長時間の保温はしない

6.電球をLEDに交換する

などなど色々主婦の方は実践されているようですね。

その中でも、やはり一番大切なのは、使っていない電化製品の
コンセントはとことん抜くって方が多いようですよ。